25日のウォーキング。ささやかな節電対策。14時30分。
歩行履歴 3387歩
歩行距離 2.5㎞
消費カロリー 86kcal
脂肪燃焼量 6g
いきいき歩数 2750歩
いきいき歩行 24分
活動量 1.7EX
いきいき活動量 1.3EX
今日はぐっと控えめなウォーキング。だいたい昨日の半分くらいでしたが、暑さや病身であることを考えると、これくらいが適度である気がします。
家族が帰宅してからの夜は、暑ければクーラーを入れていますが、日中ひとりのときは基本的に入れません。
屋内にいても、高温多湿の日は熱中症の危険があるようですので、そうした危険を防ぐ解説のあるサイトで勉強しました。
家族からも、節電しても熱中症になっては何にもならないから気をつけるようにといわれました。
昨日は、部屋にいても汗がひっきりなしに滴るほどの蒸し暑さでした。埼玉でしたか、40度近いところがありましたね! 昔の感覚からすると、そんな話はアラブなんかの出来事みたいで……。ここは昨日、35.3度だったみたいです。
家の中は今日、昨日ほどではありません。尤も、暑さのピークはこれから午後の3時くらいまででしょうが。
ただ、喉はしきりに渇きます。こんなに渇く時点で、軽い脱水症と考えるべきだそうで……。屋内にいても、こまめな水分補給が大事だそう。水やポカリスエットばかり飲むのはよくなく、味噌汁やスープなんかを飲むといいそうです。
明日はウォーキングはお休みして、マイ水筒がほしいという娘と節電グッズを見に行く予定です。
うちでは、夜間の節電対策として使い出した、コンセントに差し込んで使うタイプの小さなLED常夜灯が活躍中。
先日、寝具売り場にひんやり感のある掛け布団や保冷剤を入れて使う枕カバーなど、いろいろと涼しげなグッズがあるのを見ましたが、そんなものも明日ゆっくり見てきたいと考えています。
○14時30分
上記部分まで携帯で書いたあと、ひとまず記事を投稿しました。そのあとから、気温が上昇してきたようで、暑くなり出し、もう暑さに耐えているだけという感じの過ごしかたとなって、風の通りのよいベランダに面した部屋でポプラ社「百年文庫33 月」を読みながら、いつしか寝ていました。
目覚めたとき、ベランダから網戸を通して温風がしきりに体全体に吹きつけていました。顔面に風があたった瞬間、汗が吹き出ます。不思議と体からは汗が出ていませんでした。胸が重く、軽い吐き気がしました。寝ている間は水分をとっていませんから、そのせいかもしれないと思いました。胸が重いのも、寝ていたためにお昼の薬を飲んでいないせいだろうと思いました。
水分補給をし、食欲は全くありませんでしたが、昨日の夕飯の残りのドライカレーを無理にでも食べ(写真は昨日の夕飯)、薬を飲みました。汗が全身から出てきましたが、しばらくしたら胸の重さはなくなりました。そうこうするうちに空が雲って、風が温風ではなくなりました。涼しい風とまではいきませんが、あってもいいかなというぐらいの風。温風のときは、むしろ風が危険だと感じました。
現在、部屋の温度計を見ると、33.5度。食中毒注意域。湿度は50%で快適湿度域です。昨日の部屋の湿度はどれくらいだったのかしらね? 昨日は風が入りませんでしたから、今日のほうが過ごしやすいことは確かでしょう。
気分が悪いままだったらクーラーをつけるつもりでしたが、夜まで何とかいけそうです。こう暑いと、料理が苦業ですわね。厚いタオルでしきりに顔を拭きながらの料理。家にいて、こんなに汗が出るなんて……まだ6月なのに。
写真は、石窯レシピにあった「ぶりと野菜の焼き浸し」。鍋にめんつゆと赤唐辛子を入れて煮立ったら火をとめ、薄切りにしたレモンを。その中に、焼いたぶりと野菜を入れ、10分。このレシピ、応用が利きますね。肉やべつの野菜でもいけます。
家族と一緒の夜はクーラーをつけることが多いので、それで救われている感じです。一日中これでは、たぶんわたしの心臓はいかれるでしょう。危ないと思ったら、いつでもクーラーを入れられる今のうちだからこそ、暑さにも耐えられますが、万一計画停電ということにでもなれば、仮に心臓の具合が悪くてもクーラーを入れられなくなりますから、そうなるとつらいな。
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