右腕が腫れているみたいだ
鏡で見るまではわからなかったが、右腕が太くなっている。それとも、前から左右の腕がこれほど違ったっけ? いや、そんなはずはない。
注射を受けた肩自体は腫れていないように見える(左肩と同じに、小ぶりにまるくて白い)。その下のほうから右だけが、赤く浮腫んで見える。左の1.5倍とはいわないまでも、明らかに太くなっている。湿布を3枚も貼っていたせいだろうか?
右肩の痛みは今はあまり感じないが、右手は水平まではとても上がらず、伸ばせず、かといって下げてしまうと、だるくて痛いので、歩くときに動物食恐竜(肉食恐竜のことを今はこういうようだ)のような格好になる。ああ早く人間になりたい!
現時点では、注射で五十肩がよくなったどころか悪化したとしか思えないが、何しろ右腕がだるくて重くて持ち上がらないため、肩自体の具合を確認するまでには至っていない。
携帯をここまで打つにも、だるい。右腕だけが丸太になったみたいだわ。感覚も鈍くなっている。
| 固定リンク
「健康 №2(体調) 」カテゴリの記事
- Twitterスペース「福島京大名誉教授が国を提訴!その真意と今後のアクションプランとは」。捻挫している間に誕生日を迎え、翌日、市の長寿福祉課から(絶句)(2023.02.24)
- コロナ禍においても、極めて冷静な某クリニックに出かけました。白血球数、肝機能正常、がんの兆候もなし。イベルメクチン最高!(2022.05.21)
- イベルメクチンについて、久しぶりにツイート(2022.02.04)
- (12月7日に動画を追加)厚労省は、モデルナとファイザーの新型コロナウイルスワクチンで、重大な副反応「心筋炎」が起きていることをついに認めました(2021.12.06)
- イベルメクチンのおかげ(19日、起床時は風邪気味→3時間後に軽快→予定の循環器クリニックの受診を平熱で無事済ませる→夜、ウォーキング)(2021.11.21)