3号機は大きな損傷はなし? 4号機には明日地上から放水。
3号機については、大きな損傷はないのではないか……少なくとも、今日は大きな損傷はなかったのではないか、ということです。「正門前の放射線の数値が小さくなってくるということは、いずれにしても説明がつかない」と、保安院。専門家は、一時高くなったのは2号機が原因ではないか、との見方をしているようです。
現在、緊急性のあるのは4号機で、燃料プールを満たすことがその後の対策にもつながるため、地上から警視庁が保有する高圧放水車で放水の予定とのこと。早ければ、17日の早朝から。
温度管理中の5、6号機もまだ……
ああ、今日は3号機に注意を向けすぎて、もうへとへと。少し、気分が悪くなりました。朝まで何も大きなことが起こりませんように。
(前回の記事にも書いたことですし、ここからは神秘主義者としての考えなので、スルーしていただいて結構ですが)想像上の純白の妙なる光を、満身創痍の福島原発に向けて強力に放射していただけたらと思います。何もしないよりははるかにましなはずです(たぶん)。
放射線が肉眼には見えないように、オーラや想念形態も肉眼には見えませんが、大雑把にいうと、神秘主義者の目には万物(物や思いも含めて)は光でできているので、純度の高い想念の光は使える、対象が何であれ、影響を及ぼしうるという考えです。
また、原発から遠くないかたは外部的に必要な予防を施した上で(花粉対策に似ています)、自身を黄身に見立て、純白の妙なる光が白身のように自身を包んでいるところを想像していただきたいものです。
純度の高い精神力を使うのは案外難しく、疲れることでもありますが(わたしがそれを本格的に試みたのは6年ほども前です。そのときは自分に対してではありませんでしたが)、そうするだけでも、オーラに好ましい変化があらわれますので、肉体的にも有益です(わたしはオーラが見えることがあるので、これは自分で確認済みです)。
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