右肩がブリキのロボット
朝、ポプラ社「百年文庫」の『女』の読書ノートをパソコンで打つとき、五十肩の右肩が『オズの魔法使い』に出てくる錆びたロボットになったみたいに軋んだ。
ギ、ギ、ギ、ギ、ギ、ギ、
あうっ、
(>_<)
ギギ、ギ、ギ、ギギ、
うぎゃっ、
(T^T)
五十肩に障る角度に動かさなくては、パソコンが打てない(この記事は携帯からなので楽)。
両膝にある骨腫瘍の経過観察で整形外科に行くのは、4月。
わざわざ予約を変えて貰ったところで湿布を貰って帰ってくるだけだろうから、その気にはなれないが、参りますわ!
湿布買ってこなくちゃあ。
『灯』も読了したので、続けてパソコンで感想を書くつもりだったが、諦めた。
それにしても、百年文庫、ホントに佳いですわ。
活字が美しく、目に優しいので、読まず嫌いだった作者の作品もつい読んでしまう。
芝木好子は、わたしは駄目だったが(ファンのかたは前の記事、スルーしてくださいませね)、病人臭さがぷんと臭うような気がして(このブログも? ほほほ……)有名な俳句のマエストロであらせられるにも拘わらず、読まず嫌いだった正岡子規も、いつのまにか、読まされてしまい、しかも魅了された……!
これから休日の娘と中心街に出るので、書店で岩波文庫を見てみようと思う。
では、では。
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