深夜の日記
このところ、咳も鼻水もなしの風邪のような症状が続いています。
肝炎の再燃か単なる風邪かが問題だと思っていましたが、昨日から、背中の痛みが加わり、うつぶせになって寝てばかり……にも拘わらず、すぐに目が覚め、お陰で目がしぱしぱします。本を読むのも嫌で、音楽も聴きたくありません。
背中の真ん中より上の辺りから、だるさが泉の水のように湧いてくる感じです。
昨夜は、デパ地下の弁当を娘に頼みました。わたしはお握りと男爵コロッケ。おかかのが、またしても生臭く感じられました。
今日はこうしてもいられず、外出強行。といっても、中心街に行くだけですよ。外出してみれば、そんなに体調が悪くないとわかったりもしますからね。
寮を移ることになった息子は、移る先に指定された寮が気に入らず(物凄く狭いとか)、アパートを探しに行き、決めてきたと土曜に報告してきました。
学生が借りるようなアパートのようで(俺も学生だからね、と息子)、築20年、バス・トイレ・ミニキッチン・押し入れ付で家賃は安く、手入れは悪くないそうです。エアコンと冷蔵庫は新しいとか。
息子は会社からの帰宅が遅くなるので、自炊するつもりはなく、充分な収納力と交通の便を中心に決めたようです。
難点は浴室の狭さだそう。トイレとバスを無理に分けたかのように同じ広さで、浴槽がなんと長方形ではなく、真四角に近いとか。「小柄でよかったよ。大柄な人は浴槽に入らないだろうね」と息子。
一緒に探しに行った職場の同僚は、もう少しましなマンションを希望していて、まだ決まっていないとか。社会人ドクターの息子は、大学に戻って研究に専念するための資金作り中なので、なるべく出費を少なくしたいのでしょう。
仮にデラックスなところを借りたとしても、すぐに散らかるでしょうしね。
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