奇想天外な夢。体調のこと。
奇想天外な夢を見た………というと大袈裟になるが、前の記事を書いたあとで寝てしまっていた。
明日受ける検査の結果がどうであれ、この疲れやすさは異常だ。
もし疑われている症候群だとすると、これはやはりひどく疲れやすい病気であるようだ。
過去にネット検索した中でも、横綱級の疲れやすさではないだろうか? 骨粗鬆症にもなりやすいらしい。
もうずいぶん前なので、当てにはならないが、1度だけ骨密度測定をしたことがあって、そのときは年齢よりわたしの骨は硬かった。
しかし、ここ数年、五十肩はともかく、膝や脚の付け根が寒くなると痛むというトラブルを抱えているし、疲れやすさは年々ひどくなる一方で、自分でも異常な気がしている。
膨らんだおなかも、どう考えても変だ。
が、それが疑われている症候群から来ているとは限らず、他の原因ということもありうるのだが。例えば、ベースに頻脈のある疲れやすさとかね。
肝炎からくる粘りつくような重力的(?)疲れは、ほとんどなくなった。肝炎からくる疲れは特徴的だ。肝炎がよくなってくると共に、悩まされた湿疹と胃の不調もほぼよくなった。
ただ、胃はガスターのお陰かもしれない。そう考えると、やはりパリエットとガスモチンは怪しい気もするが、それらを飲まなければならなかった胃腸の不調が先にあったわけだ。うーん。
肝炎の疲れがとれるときに、全ての疲れもとれるのかと思いきや、それは甘かった。
ナンにしても、こんなに疲れやすくては、まともな日常生活を営めない。
で、夢の話に戻ると、初夢を記憶しなかったぶん、三が日を過ぎて壮大な夢を見た(子供じみた夢ともいえる)。
広大な原野に、恐竜の形をした、それはそれは巨大な岩が点在している。
岩は、恐竜を彫刻でもしたかのように恐竜そっくりだ。顔もちゃんとある。
岩であるのに、それらは生物でもあるらしく、中年の女性生物学者が遠隔地にあるカプセル状の監視塔からハイテクを駆使して、岩の恐竜たちを管理・観察している。
彼女はアルバイトを雇いたいのだが、ホームページで募っても来ないと愚痴を零す。
いずれ彼女の下で働くことになるのか、高校生くらいの男女が現れる。どちらも賢そうで、雰囲気は欧米人。女子は、ポニーテールの髪型をしている。……
以上がわたしの実質的初夢で、何か、取り組んできた自作児童文学作品『不思議な接着剤』をソースとしていそうな夢の内容に、微笑ましさを覚える。さあ、家事と年賀状だ。
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