やばい、今度は右肩が五十肩っぽい
一昨日、右肩がズキッと痛んだので、「五十肩では!」と思い、気をつけていた。以前から当ブログをご訪問くださっているかたであれば、わたしが左の五十肩に悩まされた日々をご存知だろうと思う。
幸い、今では左肩が痛むことはない。これに関する通院は終わったが、完全には上がらなくなってしまった。日常生活には差し支えない程度には戻ったので、これでいいでしょう、と先生はおっしゃった。だから、現在半年に1回整形外科に通っているのは、骨腫瘍の経過観察だけだ。
右肩に関しては、これまでに何度か危ないことがあったのだが、今度はよほど気をつけないと、やばそう。寒くなったせいか、膝と股関節もたまに痛む。よっぽどの老体みたいで嫌になるわ。
だいたい、左肩が五十肩になってからというもの、両膝と頭蓋骨に骨腫瘍らしきものがあることがわかり、副甲状腺がどうとかで、検査入院までして、何かその呪い(五十肩の呪い)が解けないまま、肝機能まで悪くなってしまった。……などというと、ミスター五十肩氏に、いいがかりだ!と抗議を受けそうだが。
今はとにかく、肝臓の件がなるべく早く片づくことを願っている。大学病院に1年間も通うなんて、考えただけで憂鬱になるから。幸い、体調はよくなってきている気がする。明日はまた病院だが、血液検査では2週間前より、さらに数値がよくなっていることを期待できるのではないかと思う。だから、骨腫瘍の件は仕方ないとしても、五十肩くらいのものでも、この上、厄介ごとを増やしたくないわけ。
早く、心臓疾患だけの身に戻りたい。そりゃ心臓のことも片づけば一番いいのだけれど、これはまあ慣れているから、老犬と暮しているようなものだと思えば……。喘息もあるにはあるが、これは今は循環器クリニックで一緒に診て貰えるから、通院の負担は軽くなった。
パソコンのキーを打つ間にも、痛みの走る瞬間があった。今日は更新するにしても携帯からすることにして、なるべく右肩を安静にしておこう。
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