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2010年12月16日 (木)

大雑把な執筆予定

胃の具合は相変わらずですが、ガスターでやっていく覚悟を固めました。

今日は例によって、通院疲れで使い物になりそうにありませんが、なんといっても、異常に疲れていた夏頃に比べれば、元気になりましたし、湿疹も軽くなってきて、そろそろ美容院にチャレンジしようか、それとも来年まで待とうかと迷っているところです(ザンバラ髪で通していました。最近は伸びて、シュシュで結べるようになりましたが)。

あの夏頃から続いていた粘り着くような疲れとひどい湿疹は、やはり薬剤性肝炎が原因だったのでしょうね。昨日の先生は、パリエットが原因と断定するようなことをおっしゃいましたっけ。

そういえば、忘れていたけれど、インフルの予防接種受けておきたいなあ。これまでは適切な時期に、呼吸器クリックの先生がいってくださっていたのでした。

来週、循環器クリックで訊いてみようと思います。

何か創作関係のことをやりかけると、病院が入って、何をしていたのか忘れてしまうこの頃でした……。

ああそうだ、シュルレアリスムについて一部分書いたところだったのでした。ゴッホ、エジプトの巫女についても放置状態。

娘が映画『インセプション』のDVDを買ったので、鑑賞後に、中途半端なレビューをしっかり書きたいと思っています。

この中で優先すべきは、エジプトの巫女に関するノートでしょうか。モーセに接近するために、同時代といってよい時期のエジプト関係のことは眉唾かもしれないものを含めてチェックしておきたいのです。何しろ、確実にわかっていることが少なすぎるので。

ノートと並行して、児童文学作品『不思議な接着剤』を進める予定。年内に、竜のオーラを子供たちが目撃するところまで進められたら、それで満足することにしましょう。

インセプション、ゴッホ、シュルレアリスムは、創作が無理な体調のときのお楽しみに、ということで。

今年の映画イチ押しは、インセプション。

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