効かなくなったガスター。コンタクトレンズの購入。『完全版 ゴッホの遺言』読了。
最初は効いたガスター20でしたが、気休め程度にしか効かなくなりました。
胃がカラだと吐き気が強まり、止まらなくなるので(この状態、エラく苦しいですわ)、時々何か食べるようにしています。が、胃に何か入れたら入れたで、そのことにより、また吐き気。
心臓は、この騒ぎを大人しく傍観しているという感じです。
昨日はあれから中心街に出て、コンタクトレンズを買いました。
ドライアイによい『ワンデー アクエア プロシー』。前回行った眼科とは別の眼科が2階にあるお店で。前回行った眼科は商店街の外れにあって遠く、普通の患者さんでいっぱいなのですね。そこでは初購入時だけではなく、購入毎に検診を受けなくてはならない決まりになっていました。
前回購入したのは『プロクリア ワンデー』でしたが、『ワンデー アクエア プロシー』とは同じものだそう。一般販売される時点で、名が変わったようです。
今回行ったお店では、検診なしで1年間買えます。お店(眼科)によって、この規定は異なるそうで、ただ眼科の会では3ヶ月に1度の検診を推奨していこう……ということになっているのだとか。
目にしっとりと馴染む、使用感の優しいレンズで、問題なく使えているとは思いますが、次回の購入時には検診を受けたいと思っています。ドライアイのほうも、診ていただきたいですし。
近頃病院通いで忙しく、特に肝臓の件が片づくまでは何となく落ち着いかない感じです。月曜日に一件落着するのではないかと期待しています。胃は何とかしてちょーだい(>_<)
昨日デパートの北海道展でじゃがいも『インカ』『キタアカリ』を1㎏ずつ、頑張って買ってきたのに(夫には、新鮮な鮭のお刺身とイクラが零れそうにのったお弁当!)、乗り物酔いしているみたいな胃のせいで、料理する気分に欠けますわ。
病院の待ち時間に少しずつ読んできた小林英樹『完全版 ゴッホの遺言』(中公文庫、2009年)を本日読了。感想は改めて。読み応えがありました。高度の理解力、見事なまでの推理力。同じ画家ならではの仕事だと感じさせました。ゴッホが一段と素敵に思えてきました。
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