深夜のおやつ
今夜は夫が呑み会で夕飯がいらなかったため、買い物をしたあと、娘と外食し、帰宅してドッと寝ました。
外出時には何だか疲れていて、踏切にある注意書きが一瞬『非常織ボタン』に見え、えっと驚いて見直したといったことがありました。
勿論『非常ボタン』でしたよ。当たり前でしょ!
これは危ないんじゃないかしらん、前の記事に書いた新聞の集金のおじさんにいった言葉といい、ご飯食べたら早く家に帰って寝ようと思ったものでした(そう思えば、出かけなきゃいいのにね。ふたりぶんのご飯作りが面倒なら、何かとるとかして)。
これを書いている今、夫の帰宅。おお零時2分前!
シンデレラおじさん!
で、起きたら、おなかが空いて、甘栗を食べたくなりました。
肝臓、よくなっているみたいですわ、どんどん。始終していた吐き気がしなくなってきましたし、こんな風に健やかにおなかが空くなんて、それもパスタを食したあとで。起きぬけに。
夕飯すら、義務意識で無理に食べていました。回復してきた今から思えば、やはり胃の不調には肝臓の炎症が関係していたのでしょうね。
月曜日の血液検査が少し、楽しみになってきました。肝機能の値はきっと、かなりよくなっているに違いありません。
体調不良のせいで、不毛の夏と秋を過ごしましたが、挽回はこれからです。今年中に、最低でも50枚は書きたいわ。
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