わあ、美術品みたいなタロットだ〜!
オレンジ色の冊子は、アレクサンドリア木星王さんの「魔女の家BOOKS」から娘が取り寄せたタロットのカタログです。
わたしはウェイト版2つと日本製のものを1つ持っていますが、カタログを眺めていると、素敵な絵のタロットが沢山あって、どれかほしくなりました。
カタログで惹かれたのは、ケルトの世界を描いた『ノース・タロット』(英)、中世のアラビアン・ナイトの世界を描いた『ルミ・タロット』(米)、ロシア風の『ロシア・エゴルフ・タロット』(オーストリア)、14世紀のイングランドを描いた『オールド・イングリッシュ・タロット』(USゲームズ社製)、ステンドグラスの窓がタロットになった『ガラス窓のタロット』(伊)、おとぎ話をテーマにした『フェアリーティル・タロット』(チェコ)、漫画家による私家版『サキ・サキ・タロット』(イスラエル)。
タロット初購入の娘は、バックデザインに薔薇十字を描いた『ドイツ・ウェイト版』を選びました。
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