お知らせ:音楽専用ブログ開設。ここ数日アクセスの多いノーベル文学賞、山岸凉子関係の記事について。
新しいサイトのお知らせです(また増やしてしまいました)。
眠られぬ夜に
http://noixdecoco.seesaa.net/
音楽ブログ。You Tubeから動画をお借りし、好きな曲について語ります。
You Tubeから動画をお借りして、ついべたべたとブログに貼り付けてしまいましたが、こんなことを続けているとブログが重くなって開きにくくなる心配がありますので、それ専用のブログを作ることにしました。
うっかり、そのうち規約違反で削除対象になるような動画を貼りつけてしまい、アクセスできなくなるものも出て来るかもしれませんが、なるべく時間の経過したものをお借りして予防したいと思っています。
これまでに紹介した曲は以下。紹介といっても、今のところ貼り付けているだけですが。そのうち、(音楽の専門的なことはわからないので)作曲家や演奏家の人生とか時代背景とか及ぼした影響などといった、別の角度から気が向いたときに調べて記せればと思っています(願望)。
カーペンターズ「Yesterday Once More」
http://noixdecoco.seesaa.net/article/165312408.html
鮫島有美子「小さな木の実」
http://noixdecoco.seesaa.net/article/165314436.html
パッヘルベル「カノン」、ヘンデル「オンブラ・マイ・フ」、バッハ「主よ人の望みの喜びよ」
http://noixdecoco.seesaa.net/article/165331798.html
ヴィヴァルディ「ラ・フォリア」
http://noixdecoco.seesaa.net/article/165333010.html
○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*
ところで、ここ数日、ノーベル文学賞、山岸凉子関係の検索でお見えになるかたが多いです。以下の記事をご参照ください。
2010年10月 7日 (木)
ノーベル文学賞は、ペルーの作家マリオ・バルガス・リョサ氏
https://elder.tea-nifty.com/blog/2010/10/post-bdc8.html2010年9月10日 (金)
山岸凉子『テレプシコーラ』最終回の感想
https://elder.tea-nifty.com/blog/2010/09/post-afa7.html
バルガス・リョサの著書は未読なので、いずれ読んで感想を書きたいと思っています。『緑の家』を購入済みですが、最初に、ゴーギャンと関係のありそうな『楽園への道』を図書館から借りるなり購入するなりして読んでみたいと考えています。9日付、朝日新聞朝刊の文化欄に野谷文昭氏の「ノーベル文学賞バルガスリョサ氏の魅力」と題された、わかりやすい紹介文が掲載されていました。
山岸凉子『テレプシコーラ』の番外編は読みましたが、特につけ加えるべき点はないと思えましたので、新しい記事は予定していません。最終回を読んで時間が経ってみると、やはり、尻すぼみとなって終わってしまった感は拭えず、ファンの一人として大変惜しい気がしています。それでも、よい作品でしたね。存分に楽しませていただきました。山岸先生、ありがとうございました
| 固定リンク
「文化・芸術」カテゴリの記事
- 日本色がない無残な東京オリンピック、芥川賞、医学界(またもや鹿先生のYouTube動画が削除対象に)。(2021.07.20)
- 芸術の都ウィーンで開催中の展覧会「ジャパン・アンリミテッド」の実態が白日の下に晒され、外務省が公認撤回(2019.11.07)
- あいちトリエンナーレと同系のイベント「ジャパン・アンリミテッド」。ツイッターからの訴えが国会議員、外務省を動かす。(2019.10.30)
- あいちトリエンナーレ「表現の不自由展」中止のその後 その17。同意企のイベントが、今度はオーストリアで。(2019.10.29)
- あいちトリエンナーレ「表現の不自由展」中止のその後 その16。閉幕と疑われる統一教会の関与、今度は広島で。(2019.10.25)
「文学 №1(総合・研究) 」カテゴリの記事
- 萬子媛の言葉(2022.03.31)
- モンタニエ博士の「水は情報を記憶する」という研究内容から連想したブラヴァツキー夫人の文章(2022.02.20)
- 祐徳院について、新発見あり。尼寺としての祐徳院は三代まで続いたようです。(2022.02.02)
- 愛川様がお送りくださった祐徳院関係の貴重な資料が届きました。お礼のメールはまだこれからです。(1月24日に加筆訂正、赤字)(2022.01.19)
- 萬子媛関連で、新たにわかったこと2件(18日に加筆、19日に加筆緑字、20日に加筆訂正赤字)(2022.01.17)
「お知らせ」カテゴリの記事
- 神秘主義エッセーブログに「114」「115」をアップしました(2022.03.30)
- 愛川様がお送りくださった祐徳院関係の貴重な資料が届きました。お礼のメールはまだこれからです。(1月24日に加筆訂正、赤字)(2022.01.19)
- 間が空きました(2022.01.14)
- おすすめ年賀状テンプレート・イラスト2022 (2021.12.24)
- Wi-Fiルーターが原因だったようです。メールに関するお詫び。(2021.12.21)
「マダムNの他サイト情報」カテゴリの記事
- クリスマスには、やはり新約聖書(2021.12.25)
- おすすめ年賀状テンプレート・イラスト2022 (2021.12.24)
- 大分トリニータ、天皇杯決勝戦進出。札付き巨大製薬会社ファイザー、アストラゼネカの10年前の行状。「ワイス博士の前世療法の問題点について、神秘主義的観点から考察する」を再公開。(2021.12.14)
- ヘッセの代表作「デミアン」に登場するアプラクサスとイルミナティの神、そしてユングの神々(2021.11.28)
- (再度の加筆のため、一旦閉じました)神秘主義的エッセーブログを(一応)更新しました(加筆あり、赤字)(2021.11.25)
「山岸凉子」カテゴリの記事
- 正月に読む楽しみ、山岸先生の『『レベレーション』第2巻、政治情報誌『ジャパニズム34』。(2016.12.27)
- 山岸凉子「レベレーション―啓示―」第1回を読んで(2015.01.03)
- 気になる『ケサラン・パサラン』第5回、欄外のコメント(2011.06.10)
- 山岸凉子の新連載『ケサラン・パサラン』がスタート!(2011.02.08)
- お知らせ:音楽専用ブログ開設。ここ数日アクセスの多いノーベル文学賞、山岸凉子関係の記事について。(2010.10.11)