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2010年10月11日 (月)

お知らせ:音楽専用ブログ開設。ここ数日アクセスの多いノーベル文学賞、山岸凉子関係の記事について。

新しいサイトのお知らせです(また増やしてしまいました)。

眠られぬ夜に
http://noixdecoco.seesaa.net/
音楽ブログ。You Tubeから動画をお借りし、好きな曲について語ります。

You Tubeから動画をお借りして、ついべたべたとブログに貼り付けてしまいましたが、こんなことを続けているとブログが重くなって開きにくくなる心配がありますので、それ専用のブログを作ることにしました。

うっかり、そのうち規約違反で削除対象になるような動画を貼りつけてしまい、アクセスできなくなるものも出て来るかもしれませんが、なるべく時間の経過したものをお借りして予防したいと思っています。

これまでに紹介した曲は以下。紹介といっても、今のところ貼り付けているだけですが。そのうち、(音楽の専門的なことはわからないので)作曲家や演奏家の人生とか時代背景とか及ぼした影響などといった、別の角度から気が向いたときに調べて記せればと思っています(願望)。

カーペンターズ「Yesterday Once More」
http://noixdecoco.seesaa.net/article/165312408.html

鮫島有美子「小さな木の実」
http://noixdecoco.seesaa.net/article/165314436.html

パッヘルベル「カノン」、ヘンデル「オンブラ・マイ・フ」、バッハ「主よ人の望みの喜びよ」
http://noixdecoco.seesaa.net/article/165331798.html

ヴィヴァルディ「ラ・フォリア」
http://noixdecoco.seesaa.net/article/165333010.html

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ところで、ここ数日、ノーベル文学賞、山岸凉子関係の検索でお見えになるかたが多いです。以下の記事をご参照ください。

2010年10月 7日 (木)
ノーベル文学賞は、ペルーの作家マリオ・バルガス・リョサ氏
https://elder.tea-nifty.com/blog/2010/10/post-bdc8.html

2010年9月10日 (金)
山岸凉子『テレプシコーラ』最終回の感想
https://elder.tea-nifty.com/blog/2010/09/post-afa7.html

バルガス・リョサの著書は未読なので、いずれ読んで感想を書きたいと思っています。『緑の家』を購入済みですが、最初に、ゴーギャンと関係のありそうな『楽園への道』を図書館から借りるなり購入するなりして読んでみたいと考えています。9日付、朝日新聞朝刊の文化欄に野谷文昭氏の「ノーベル文学賞バルガスリョサ氏の魅力」と題された、わかりやすい紹介文が掲載されていました。 

山岸凉子『テレプシコーラ』の番外編は読みましたが、特につけ加えるべき点はないと思えましたので、新しい記事は予定していません。最終回を読んで時間が経ってみると、やはり、尻すぼみとなって終わってしまった感は拭えず、ファンの一人として大変惜しい気がしています。それでも、よい作品でしたね。存分に楽しませていただきました。山岸先生、ありがとうございました

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