散々な朝
何回になるのか、携帯からばかり。
目が覚めると胸が苦しく(心臓が平べったくなっているイメージ)、家族が出かける寸前だった。
娘はわたしが起こさなかったせいで寝坊し、朝シャワーもできず、プンプンしていた。夫はテーブルにあったパンを食べたようだが、娘は食べるどころではなかったみたいだ。
たまに起こしそびれても、うまくいくこともあるのだが、今朝は失敗。
わたしは具合が悪かったことを家族にいえないし、ニトロを舌下する姿さえ見せたことがないので、ただのグータラ主婦にしかうつらないと思う。
あまり賢いやりかたではないとわかっているけれど……犬年のせいか、隠しているみたいにして病む。ブログにはなんでも書いてしまうのに。
でも娘はわたしの入院中は完璧な頑張りを見せ、夫はわたしが振り当てた唯一の担当のゴミ出しさえ、サボって娘にさせていた。
ゴミ出しは夫に続けて貰っている。同じ状況になったときのための訓練だが、成績は月の半分は赤点で、この状況はずっと変わりそうもないが、ちょっとした買い物や銀行などには嫌がらずに行ってくれるようになった。図書館にも行ってくれて助かる。
夫の定年後、童話作家になって家計を助けるなんて夢物語だが、今のわたしの体調でできることは家事が何とかと書くことくらいなのだ。まあ創作するのは打算や理屈ではなく、あえていえば習性だけれど。
今日はニトロ使いたくないが、まだ調子悪い。夜中はつらかった。
でも、自作童話はこれまでの文体の修正を終え、プリントアウトまでできた。冒険に入るまでで、400字詰換算105枚。枚数の調整は書き終えてからだ。
児童物だから、文体は特に大事だ。統一できていなかったことがあって、ひどく気になっていた。会話の入る部分。
起きると疲れるけれど、寝ていても胸が苦しいので、さあ起きてみよう。
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