息子から届いた科学雑誌
息子の論文が掲載された科学雑誌。論文の内容は前回の英語の論文同様ちんぷんかんぷんだが、同じ研究者向けの日本の雑誌で、何となく雰囲気は伝わってくる。
息子が高校時代までお世話になった公文の先生に――もう引退して海外旅行を楽しんでいらっしゃるけれど――コピーしてお送りしようと思う。
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