娘に抱かれた犬
昨日買ってきたぬいぐるみです。
もう夜ですが、わたしはさっき起きました。それまで、起きられませんでした。連休中の娘が掃除を引き受けてくれ、お弁当を買いに行ってくれました(娘も料理する気分は出ないみたいです)。
家事は評価されず、それ自身がお金を産み出すということもないけれど、生活の質に直結しますね。
その家事がうまくできない日が以前より出てきて、怠け者になったかしらと思っていましたが、旅行すると体力が以前と比べてどんなだか、はっきりとわかります。
なんか、ひどくなる一方だなあ。
冠攣縮性狭心症や労作性狭心症などを患っている人々のブログへ行っても、ステント入れる手術なんか受けた人の暮らしを閲覧させていただいても、わたしほど体力のない人ってあまり見つかりません。
発作のないときは普通にお仕事していたり、海外旅行を楽しんでいたり。
わたしの場合はやはり頻脈という機能性の異常が地味に根深く潜在していて、体力を長年にわたって削いできているのではないかと思えます。脈拍数の多い生き物ほど寿命が短いっていいますが、薬でそれを引き延ばしているのだから、仕方がありません。
いろいろ考えていると不安で頭が変になりそうになるので、今は完成すべき作品のことだけを考えようと思います。雨だれを集めるように毎日使える時間を集めて、大切に創作に使いたい。
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