間食が祟る
昨日は、家族で午後6時くらいに外食しました。
夕飯がいつもより早かったからか、おなかが減り、お菓子の間食。
それがいけなかったみたいで、吐き気がして目が覚めました。
嘔吐までは、いかずに済んでいます。外出疲れもあるかもしれませんが。気持ちワルイわ……。
外出して具合の悪くならないことって、ないなあ。湿疹も悪化。昨夜午後9時頃に入浴して、この深夜に早くも漢方軟膏の出動です(神仙太乙膏をチョイス)。調子がいいと、次の入浴前まで漢方軟膏なしに済ませられるのですが。
パトラッシュ(わたしの心臓)もあまり元気ありません(ニトロペンの出動を考えてるとこ)。
それでも自作童話のことを思うと、軽い高揚感を覚え、暑さのせいで(体調不良のせいで)モチベーションが下がっていたものの、創作欲というほむらが消えたわけではなかったんだということがわかります(これから創作意欲のことをポンペーと呼ぼうかな。ポンペーは『魔法つかいのリーキーさん』に出てくる小さな竜です)。
わたしは肝の小さな、すぐに不安や心配事を増幅させがちな人間ですが、創作のほむらが燃え上がっているときは、無敵の地上最強の種族となったような錯覚を覚えます。
それこそ世に出られるかどうかなんてこともどうでもよくなり、そんなこと、迷いの一つにすぎない気さえしてきます。
創作欲って、脳内まやくを分泌させるのでしょうね……。
とりあえず、吐き気が治まったらまた寝ますわ。
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