ブラジル対オランダ戦を観ながら
ワールドカップ、ブラジル対オランダ、後半戦。スナイデルが鮮やかなヘディングシュートを決め、ブラジル1に対し、オランダが2となった。
残り20分。
わたしはこれまでサッカーに興味がなく、パラグアイ対日本戦から見始めたので、オランダやブラジルの軽快、シャープ、的確な動きに目を見はっている。
これに比べたら日本とパラグアイの動きはねちねちと重かった。オランダ、ブラジルが頭脳プレーで、相手の動きを察知した無駄な動きの少ない小エネ・プレーであったのに比べ、日本とパラグアイは人海戦術とでもいおうか、互いに相手にまとわりつき、妨害することに腐心して、攻撃できないくらいへとへとになっていた。尤も、実力が違う、といってしまえば一言で済むことなのかもしれない。
まあ、パラグアイはまだ負けたわけではないから、あのねちねちで勝ち進むのかもしれないけれど。
胸が苦しく、ニトロ舌下したところ、テレビで後半戦があっていたのだった。
ニトロの使いすぎからか、めまいと吐き気がしているが、気が紛れる。
サッカーっていいね。もっと早く目覚めればよかった。
ブラジルは1人少なくなっている。さあ、どうなる?
※あとで。オランダが勝った。
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