今度の薬は1週間持たなかった…とは思うまい
月曜日に、レッドクロスの消化器内科で出していただいた漢方薬、六君子湯エキス顆粒。
何だか頭のよくなりそうな薬名ですが、昨日辺りから効果を感じなくなり、今日になると、飲んでも飲まなくてもいいような気さえします。
というと、パリエット、ガスモチン、六君子湯と、相次いで沈没……かと思わせてしまうでしょうが、前は食後に横にならずにはいられないほど気分が悪くなっていたことを考えれば、今はこうやって平気でパソコンをやれるくらいですから、張りや吐き気は出てきたものの、以前ほどではなく、明らかに体調の改善が見られるようです(と思いたいわ。三食に戻るのは無理だけど)。
心臓の薬も、今の薬に落ち着くまでは、相当に試行錯誤がありました。それでも、発作を完全にシャットアウトとはいきませんものね。
体調の改善は創作に即影響するみたいで、ここ数日、かなりの創作作業を行うことができました。
理想としては、三食にもどせるくらいよくなり、おなかパンパンもなくなって元のスタイルに戻り、さらには薬を減らせることですが、欲深にすぎましょう。
ネットサーフィンして、良性腫瘍がホルモンに影響を及ぼし、物凄い高血圧その他重大な病気をもたらしていたのが、腫瘍をとったら嘘のようによくなった――などというサイトを閲覧すると、羨ましくて、つくづくと見入ってしまいます。
そんなサイトの中に、金色の素敵なリボンをつけたうんこが(尾籠な話をあからさまに失礼)、泣きながら画面を走り去る動画があり、笑ってしまいました。検査のために流してはいけなかったそれを、うっかり流してしまった後悔を表現しているようでした。
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