ホテル白菊のレトルトカレー/快適な胃腸
旅行、検査疲れが出たのか、昨夜の夕飯作りがしんどかったので、ホテル白菊からお土産にいただいたレトルトカレーにしました。
夕飯をレトルトカレーで済ますのは、長い結婚生活といえど初めてでした。
昔でしたら、夫がむくれて大変だったでしょうけれど、文句の一つもなく……一つでは足りないかも、とはいいましたが。
で、夫に一つと2/3。写真は娘のお皿で、一つと1/3のレトルトカレーがかかっています。
娘には、ご飯とカレーの量が多かったみたいです。レトルトにしては、たっぷりの量でした。
そして、レトルトにしては、美味しいカレーでした! あと二つ残りました。
長いこと、胃腸の調子が悪かったため、わたしは夕飯のみ、一日一食で済ますことも多かったのですが、パリエットとガスモチンで具合がよくなり、食後の張り・もたれ・痛みの全てがなくなり、健康的におなかが空きます。
残る二つは、わたしのランチのためにとっておこうっと!
胃腸の調子がいいと、世の中が輝いて見えますね。
大腸ファイバーのあと、食事する前のわたしのおなかを見た娘が、「わあママのおなか、ぺったんこ!」と目を見張りました。
ホント、あんなに来る日も来る日もおなかが張っていたんでは、自分でもおなかの膨らみはぜーんぶ、脂肪かと思いましたもの。
ただ、動きの悪くなったわたしの胃腸に、パリエットとガスモチンがいつまで奏功するのかはわかりませんが……。
ところで、パリエットとガスモチンを出していただいたのはレッドクロスの消化器内科。
軽い症状の患者は切られると思うのです。胃炎くらいのものは、あそこじゃ病気のうちに入らないみたいなので、わたしは次回で通院打ち切りになるでしょうね。
そのときは、二つのどちらかのクリックで、同じ薬を出していただけないか訊いてみます。
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