おなかが軽い!
昨日から飲み始めたパリエットの効果としか思えないことには、おなかが信じられないくらいに軽い!
ああもう嬉しくて、うさぎになってぴょんぴょん、どこまでも跳ねて行きたいくらい。
これまでがどんなに異常であったかが、よくわかった。
妊娠8ヶ月くらいのおなかの膨れと重さがあり、一週間前からは吐き気が止まらず、喉に何かできたのかしらと思ったくらい、その辺りから刺激が絶えず伝わり、悪阻のような吐き気。
パリエットは、かかりつけの循環器クリニックと呼吸器クリニックでは出して貰ったことのない薬。
どんな胃腸薬を飲んでも、おなかが痛くなるだけだったのに、これはおなかは少しも痛くならずに、おなかがもう20年は味わったことのなかった快適さ。
とにかく軽い! 心臓に初めて薬が効いたときも軽さに感激したが、その感覚に似ている。
対して、今日は残念ながら心臓が少し重いが、それでも体全体が軽いと感じられる。
おなかも空いて、朝は食べた。
家事をしたあと眠ってしまったのは、呼吸器クリニックで「湿疹の痒みに効く薬がありますよ」といわれ、出された薬タリオンのせいだと思う。
アレルギー改善薬で(アレルギー検査では、アレルギー度ゼロに近かったのに)、眠気を催すと説明書にあるが、ホント眠い、
(_ _).oO 夜、飲んでいるだけなんだけど。昨夜は眠剤の如くに効き、飲んだ直後に爆睡。
夜中に湿疹を掻いたかどうかも「記憶にございません」。
湿疹を掻くと、皮膚に穴が空き、傷が治るまでに2週間はかかるという。白髪染めにドクターストップ。このあとパソコンから書く予定の呼吸器クリニックの受診記事にも、書いておきたいと思う。酸素96。95まではよい。
わたしは薬が効きやすいが、効果を感じなくなるのも早いほうなので(まるで性格を表しているみたいで嫌だな。長年創作やっているのは私的奇跡)、パリエットに感激しすぎないほうがいいかもしれない。
仮に、一時的なものにせよ、この快適さをもたらしてくれたパリエットと処方してくださった先生に感謝!
今から楽しく、家事と料理をするの! 今日は昨日買ってきた小鰺で南蛮漬け。おなかが重く、喉元が支えて料理が苦痛だった昨日までとは、今日は、少なくとも今日はオサラバさ。
もう胃カメラだの大腸ファイバーだのの必要はゼンゼン感じませんな―。
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