わあ、アナスイのトートとポーチだ~!
娘が購入した『アナ スイ・ミニ』(宝島社、2010年4月)。付録のマザーズビッグトートとポーチは、結構しっかりしていそう。
娘はそのトートとポーチ狙いで買ったのでしょうが、わたしは子供の洋服を観て楽しませて貰いました。
冒険に出かけたい子供たちを待機させたまま(児童文学作品『不思議な接着剤』をストップさせたまま)、資料漁りに熱中していたのですが、子供たちの一人、瞳が着る服を考えていたところだったので、参考になります。
瞳は、『すみれ色の帽子』〔当ブログのカテゴリーにもありますが、このリンクをクリックなさいますと、読みやすいわたしの外部サイトへ移動します。〕をお読みいただくとわかると思いますが、おしゃれな少女で、実は第一話に出てくる帽子はアナスイのものなのですね。
瞳たちは洞窟に入っていくわけですから(そこには平和とはいえない中世風の世界が入り込んでいます)、瞳には男の子と間違えられるのによさそうなバルーンキュロットパンツを着せようかしら。膝くらいまでの思いっきりふくらんだやつ。
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