あれは何時だったかしら?
うーん、夜更かしをしていた深夜だったことは確かだけれど、左腕がひどく痺れたのでニトロペンを舌下して、そのあと寝てしまったらしい。
腕が痺れる前には胸の圧迫感もあり、ビオフェルミンのお陰でおなかからの圧迫感がなかったので、心臓が原因とわかりやすかった。
ビオフェルミンは、昨日仕事帰りの娘に、マッさん(マツキヨ)から買ってきて貰った。
以前、総合病院にかかっていたときはビオフェルミンをずっと何年も飲んでいたことがあり、効いているのかどうかさっぱりわからなかったが、試してみたくなったのだ。
便秘している自覚がないのに、空気(漢方の先生は冷たいガスとおっしゃった)が上からも下からも全く出ていかなくなり、おなかがまさに風船状態。
牛だったら、内臓圧迫で死んでいる。人間でよかった。
一昨日の夜、苦し紛れに使用期限の切れたビオフェルミンを飲んだら、不思議なくらい効いて、半日かかってかなりの空気が抜けた(本当に風船)。しばらく続けてみよう。
おなかからの圧迫感がなくなったとたんに、今度は胸からの圧迫感か。偶然にしてはできすぎてる。
とにかく、湿疹の痒み以外はどこにも不快なところがなくなったため、爆睡したのに違いない。風船って、萎んだら下に落ちるよね、わたしも眠りに落ちたわけ。
ビオフェルミンのお陰で、昨日からおなかが快調にグルグル、グルグルいいっぱなしで、喧しいの。この喧しさはありがたいのだけれど。
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