昨日の夕飯(土井善晴先生レシピ『青梗菜と牛肉の炒め物』)
昨日のメインディッシュは秋刀魚の塩焼きでした。
いや、こちらもメインディッシュ格ではありました。ごはんが進む美味しさで、夫が「うーん、うまい!」といいながら食べていました。参考にしたレシピ『青梗菜と牛肉の炒め物』を、「週刊 土井善晴のわが家で和食 改訂版No.4」(デアゴスティーニ・ジャパン)からご紹介します。
[材料・4人分]
青梗菜3~4株,牛肉切り落とし200g,
下味《砂糖大さじ2,酒・しょうゆ各大さじ1》,
サラダ油大さじ3~4,塩・赤唐辛子(小口切り)各適量
[作り方]
- 青梗菜は芯をつけたまま、大きさによって縦2~4割にする。
- フライパンに油大さじ2~3を熱し、青梗菜を入れて強火で焼きつける。こんがりと焼き色がついたら裏返し、塩と赤唐辛子を加え、両面を焼き上げ、一度取り出す。
- ②のフライパンに油大さじ1を足し、下味をつけた牛肉を入れて炒める。焼き色がついたら、②を戻して全体を炒め合わせる。
ゆでた大豆とゆで卵をマヨネーズであえた、↑こんな風なサラダが、書店でちらっと見た土井善晴先生のレシピにありました。なかなかの美味しさでした。
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