ガクッと寝てしまった
昨晩、自作童話の下書きした分をパソコンで清書しておくつもりが、ガクッと寝てしまった。
どうも近頃ガクッと眠くなったりフラフラしたりだが、今日の循環器クリニック受診でそれいっても、今更だしなあ。
「Nさん、いつも元気だねえ」「そう見えます? ホント、元気すぎて困っちゃうー! 先生のお陰ですぅー」なんて、またいっちゃいそう。
まあでも、血圧が低いせいかどうかくらいはわかるだろう。
これだけ心臓の薬飲んでいるのに、本当に元気いっぱいでわたしが日常生活を送っていると、先生は思っていらっしゃるのかしら。
ただ漢方を試して心臓が我をなくした体験をしたせいで、いくらか元気はなくなっても、先生が処方してくださる西洋薬のお陰で心臓がどれだけラクになっているか、安定した働きができているかがわかったので、もう贅沢はいわない。
自作童話は、なぜストップしていたかがわかった。長いブランクということがベースにあったが、直接的な原因は、子供たちが洞窟に入っていく動機として、テレビ番組に刺激されたというだけでは弱い、不自然だと感じたこと。
肝腎要のところなので、時間はかかっても自然に回答が出るまで待ってよかった。これで、わたしも子供たちを遠隔操作したりせず、一緒に洞窟に入っていくことができるというわけだ。
そのお祝いというわけではないが、クリニックのあとは休日の娘と中心街で遊ぶ予定。
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