初眠気で、ピンぼけ元旦
年頭に当たってのご挨拶(ちょっと広告的でした?)を済ませたとたん、睡魔に襲われ、その前もしっかり寝ていたのですが……初日の出を見損なってしまいました。
夫によると、「曇っていたよ」とのこと。見えなかったのかしら? もう何年も毎年、初日の出に立ち会って来たのに、どちらにしても夢の中でした。
初出勤の娘に「行ってらっしゃい」したあと、また睡魔に襲われ、次なる目覚めは午後2過ぎでした。
眠気覚ましにベランダに出ると、素晴らしい元旦日和になっているではありませんか。
ラベンダーが撮ってほしそうだったので、撮って部屋に戻ると、たったそれだけの運動で脈の乱れと胸の圧迫感。
どうやら、大晦日にフルに主婦業をした疲れで、心臓がくたびれていることが原因のよう。ニトロペンは使っていないので、ニトロペンの使用による血圧の低下が原因ではありません。勿論、眠剤などは使っていません。出されたときは、すぐに捨てちゃったし。
眠れない人にこの眠気、分けてあげたいくらいですが、心臓の不安定感を伴うので、おすすめできないかな。
とろとろとした底なし沼に引き込まれるような眠気には、抵抗しがたいものがあります。
本番は娘の帰宅を待つ夕方からなので、それまでまた寝ます。元旦にふさわしい詩を何かご紹介したいのですが、眠くて今は不可能……。
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