漢方の先生が後ずさり
漢方クリニックと呼吸器クリニックを受診しました。
漢方クリニックで、わたしの舌は先生を後ずさりさせたほどに(驚きましたよ)、「漢方的にいうと、冷え症そのものの舌だね」だそうです。
自分が冷え症だとは、知りませんでした。
胃腸に作用し、狭心症の痛みもとる薬と、湿疹によい薬を貰いました。
いろいろとお話ししたことや、珍しかった漢方の診察の仕方など、外出先なので、詳しいことは帰宅後に書きます。
ちなみに、わたしに循環器クリニックで出されている心臓の薬について、「心臓は、完璧な薬が出ているね」とのことでした。
呼吸器クリニックでは、新型インフルエンザワクチンの接種を勧められ、「足りないとテレビで騒いでいましたが」というと、「大丈夫ですよ~、在庫あります」と看護師さん。
子供たちのぶんを奪うことにはならないみたいなので、接種を希望しました。この地区では、子供は下火で、大人がチラホラかかり出したとか。
「効果が出るまでには、2~3週間かかるので、注意してください」と先生。また、「肺の悪い人(と先生はおっしゃいました)は、家中で一番よい部屋で寝てください」とのこと。夜間も、あたたかな空気の中で過ごすように、という意味らしいです。
漢方の先生に初めてお目にかかり、大きなものにフワッと包まれた気がしました。勧めてくれた入院仲間や娘に感謝……です。
詳しいご報告は帰宅後、明日になるかもしれませんが、気持ちが明るくなっただけでも漢方クリニックを受診してよかったと思っている旨、お伝えしておきたく、外出先から書いた次第です。
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