ホテル白菊のおせち
変に凝ったものはなく、想像したよりシンプルな感じですが、如何にも美味しそうです。
来年、漢方にチャレンジするかどうかはわかりませんが、もう少し元気になって、おせちくらい作れる体力を取り戻したいな。
息子に食べさせてやりたいと思いますが、息子がいたら洋風おせちを頼んだでしょうね。
無事に年を越せるのも、娘と息子の協力のお蔭です。うちの大黒柱はわかっているのかどうか。
父の問題も持ち越しですから、しまっていきますよ、来年は。何はともあれ、年を越せることに感謝しつつ……。
当ブログをご訪問くださった皆様も、よい年をお迎えくださいませ。
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