けったいな不整脈
朝、ヘンな不整脈が起きました。胸にトトトトトトッとミシンをかけられるような感じ(?)。
気持ちが悪いと思い、脈をとったところ、ドクドクする箇所に当てた指の下から、そのドクドクがフッと消えます。あれ、わからなくなったわと思い、探り直してドクドクに指を当てると、また少ししてフッと消えました。そんなことの繰り返しで、苛立ち、わたしは血圧の測りかたも下手だけれど、脈を測るのも下手なんだ……とふて腐れてまた寝てしまいました。
起きてから、脈探しの件を思い出し、測ってみると、ちゃんと測れました。全然フッと消えたりしません。あの朝の時間帯に、一定時間、不整脈が起きていたのでしょう。
明日、循環器クリニックを受診する予定なので、一応先生にはお話ししますが、そのときに起きていなければわからないことでしょうし、あれくらいの不整脈は心臓系の薬を飲んでいる関係上起こりがちなことなのかも。
わたしは頻脈性の不整脈は慣れっこですし、まあ典型的に感じられる期外収縮には慣れていますが(あれも期外収縮の一種なのかも)、ちょっと変わって感じられる不整脈はナントモ気持ちが悪く感じられるのです。まあ誰でもそうでしょうけれど、不整脈って。
そういえば、前に先生からちゃんとした脈の測りかたを教わったはずでした……明日、もう一度学習してきます。
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