昨日の夕飯(服部幸應先生レシピ『五目炊き込みご飯』)
昨日の夕飯は、 服部幸應先生レシピ『五目炊き込みご飯』『ひよこ豆と銀だらの煮込み』と冷やっこ(風に吹かれて豆腐屋ジョニー)でした。
秋の味覚『五目炊き込みご飯』を、「週刊 服部幸應のしあわせクッキング34号」(ディアゴスティーニ・ジャパン)からご紹介します。
[材料・4人分]
米3カップ,鶏もも肉1/2枚,生しいたけ3個,しめじ・えのきだけ各1/2パック,ごぼう1/3本,にんじん1/4本,こんにゃく1/3枚,油揚げ1枚,三つ葉5g,A《だし3カップ,酒大さじ,しょうゆ大さじ4,塩小さじ1/2,砂糖大さじ2.
[作り方]
- しいたけは石づきをとって薄切りにし、しめじは根もとを切り落としてほぐす。えのきだけは根もとを落とし、長さを半分に切る。
- ごぼうはささがきにして水にさらし、アクをとる。にんじんはせん切りにする。
- こんにゃくは厚みを半分にして縦半分に切り、小口から薄切りにして、下ゆでする。油揚げは縦半分に切り、小口から1cm幅に切る。
- 鶏肉は一口大に切り、包丁の刃で軽くたたく。熱湯でさっとゆで、冷水にとって水けをきる。
- 炊飯器の内釜にAを入れて混ぜ、米と①~④の材料すべてを入れ、炊き上げる。炊き上がったら蒸らし、器に盛って2cm長さに切った三つ葉をのせる。
『ひよこ豆と銀だらの煮込み』は贅沢な味わいで、家族に好評です。レシピは既にご紹介済みです(こちら)。
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