発作の季節に突入
昨夜2回軽い胸痛と頭痛が起きたが、放っておいたら、1:30頃、やや強い胸痛。←ニトロ舌下。
いよいよ狭心症の発作・関節痛の季節の到来か?
秋刀魚や梨が並び出したと喜んでいたら、その秋に便乗して痛みのお魚がやってきたり、発作の実が落ちてきたりするわけだ。食えないやつばっか……。
めげずにユイスマンスを読破するぞ、旅行までに。杖だって、タロットカードの隠者みたいだと思えば、素敵に見えるさ。
そういえば昼間、古い日記の中からある記録を探していたら、それは見つからずじまいだったけれど、まだ福岡県に住んでいて社会保険病院に通っていた頃の日記に「Dr.Kから、また胸がゼイゼイいっているといわれた」という記述があってびっくり! そんな昔から喘息があったんだっけ? しかも喘鳴だって? どうして、そんな病歴を忘却できたのか、わからない。他にも、同様の記述があった。
若い頃は本当に健康に無頓着なお馬鹿で、体調の悪さに憤慨してそのことを書きつけたりはしても、健康管理のための記録や記憶が必要だとの自覚がなかったのだ。
そういえば、『日記から拾った過去の健康の記録』が②で止まっていた。やはり過去の記録は拾い出しておいたほうがよさそう。
健康管理に無頓着すぎたから、今では病気のアパートみたいになってしまったのだ。自業自得だ。
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