こんなにあるの〜!
今回の裁判のために、原告である父夫婦が用意した書証の束です。
また明後日、ごっそり渡されるのかしら。
明日の午前中にレッドクロスで膝のCT。夕方出かけます。ビジネスマンに人気のコンフォートホテル、リポートしますね。やっとこさでウエルカム・コーヒーにありつけます。
体調はぼちぼち。おなかはふっくらと膨らんでいて、体調が絶好調だったときのすっきりしたおなかと最悪のときのパンパンのおなかの中間くらい。
何を訊いても、教科書読んでいるみたいな返事をする書記官だったか、冷淡で威張っている裁判官だったかが、あの一抱えはある書証を口頭弁論のときに持ってくるようにいっていた気がしますが、わたしは持っていきません。
まああれのお陰でわたしの祖母の家のことがわかったということはありますけれどね、証拠物件と呼ぶにはズレたシロモノなんです。
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