午後2時になる頃、また発作
朝、強い胸痛を伴う狭心症の発作が起き、ニトロペンを1錠使いました。
それによって一応発作は治まりましたが、そのあと、貧血でも起こしたような感じで気分が優れませんでした。
狭心症の発作の前兆として同様の症状が起きることがありますし、また発作後にこうなることもしばしばあり、そのときニトロペンを追加してよくなることがありました。
ニトロペンを使ったために血圧の低下が起き、それでフラフラして血の気が引いたみたいになっているのであれば、追加して使用しないほうがいいような気がしてしまいます。
で、使わなかったのですが、起きていられないくらい血の気が引き、失神したように寝てしまいました。
ひどい胸の圧迫感で目覚め、すぐにニトロペンを使いました。やれやれです。
ペンダントが重く感じられてつけるのが嫌でしたが、胸の状態が完全に回復したのか、ペンダントをつけてもいいなという気分になりました。←これ、バロメーターになりますね。
あの貧血みたいな症状は、やはり狭心症から来ていたに違いなく、冠動脈の痙攣のために、脳の血流が悪くなっていたのでしょう。
外出中に起きていれば、失神していたでしょうね。次回、循環器クリニックを受診するとき、このことをお話しして、わたしの想像が正しいのかどうか確認をとりたいと思います。
調子がよくなると、ケロリと忘れてしまいそうですけれど。
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