プチ日記
準備書面を書き上げた夜、お腹が痛かったのですが、舌下錠で軽くなりました(写真を撮り忘れました)。
準備を昨日速達で出しに行き、とりあえずホッとし、今日にかけてゆっくりしていました。
久しぶりに料理の記事をアップしようと思い、パソコンを開くと、妹から悲鳴のようなメールが……
参考までにと思い、準備書面をメールに添付して送っていました。
「やっぱ、日頃書き慣れているだけあって、よく書けたねえ。私はだめだ〜頼まれもののCDやDVDは、夜なべしてでも作れるのに準備書面は書こうとすると眠くなる(T_T)も〜やだあ〜」
泣かれては仕方ないので、盲目が盲目の手を引くようなアドバイスをしました。
弁護士が大金貰ってする仕事を、素人に期待するほうが間違っています。そのためのサポート体制も、ほとんどないようなものです。
裁判官が白紙の状態と考えると、例え原告らがおかしいとしても、わたしたちがよからぬことをして追い詰めたせいだろうとの心証を抱くことも考えられるので、こうなったいきさつは、裁判官から宿題を出されたということもありますから、手を抜かずに書いたほうがいいと思いました。
参考書に当たったところでは、形式には決まったものがあり、例えば、相手の主張する事実は事実に反すると主張するには否認という法律用語を用いる必要があります(そうすると、相手はその事実を証拠により立証する必要が発生します)が、案外自由な書きかたがなされているんだなと意外でした。
提出しても、裁判に出れば、そこでまた不備を指摘され、宿題が出るでしょうからね、学生時代より学生しています。
でも、とりあえず、今度は同人雑誌に出す原稿の執筆です! あー楽しいなあ!
文学賞を受賞した仲間に、遅ればせながら、お祝いのカードを贈りたいと思い、昨日買ってきました。
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