過去の日記からの健康に関する拾い物(2016年1月22日に改稿)
裁判に関する証拠探しのため、過去の日記を読んでいた。この街に引っ越してきて間もない頃に、父夫婦のことで市民相談に電話をかけている。
その記録は、わたしと妹が受身で来たことの証拠になると思うので、別の記事で書ける範囲内で記事にしておきたいし、裁判所に過去記事で書いたノートと合せて提出したいと思っている。コピーでもいいのだろうか、そのことも他の疑問と一緒に今週中でも書記官に問い合わせてみたい。
日記はほとんどが創作メモで占められていて、日常的な出来事に関する記録には極めて乏しい。妹も、家計簿にメモしている程度で、その字が自分でも読めないという。今のようにブログがあれば、詳細な記録を期待できただろうに。
日記とは異なる動機でつけているメモ帳から、父たちの結婚がいつだったか、訪問がいつだったかなどの記録を拾うことはできるので、今度はそちらの作業にとりかかろうと思う。
こうした作業の副産物ともいうべき、健康に関する拾いものがあった。昔は若かったせいか、自分の健康にあまり関心がなかったようで、創作メモの合間に断片的な記録を残しているにすぎない。
- 2009年2月23日 (月)
日記から拾った過去の健康に関する記録①1992年3月~1994年2月
https://elder.tea-nifty.com/blog/2009/02/1992319942-2d0d.html
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