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2008年7月31日 (木)

脳神経外科の先生からお電話

 ハーボットのウッフが旅立とうとするのを見守っていたら、脳神経外科の先生からお電話をいただいた。

 23日に受けた血液検査で、副甲状腺ホルモンの値だけが出ていなかったのだが、それがさっき出て、値に異常があったという。正常値より、かなり高いそうだ。

 だからといって副甲状腺の病気とは限らないようだが、内科の予約をとったので、よかったら受診してほしいとのことだった。

 ネットで調べたところ、副甲状腺機能亢進症の場合、循環器系に影響する場合もあるらしい。骨の腫瘤の件も、現在抱えている他の病気も、これで一気に解決……ということにはならないだろうか?

 とりあえず、8月4日に内科を受診することになった。甲状腺や副甲状腺では、別府市にある野口病院が有名で、実は娘がそこへ橋本病(甲状腺機能低下症)の検査と薬とりに半年に1回通院している。

 娘のことで、甲状腺についてはかなり調べた記憶があるが、副甲状腺については初めて調べた。

 先生には、ついでに額に出来かかっていそうな種瘤のことをお話しした。すると、それは額の中央より右寄りではないか、とおっしゃった。わずかに、そうかな。出来やすい場所というのが、あるのかしら。

 パソコンの前に戻ったら、3時を過ぎていた。

 ウッフはもう旅立っただろうか、と思いつつ自分のブログへアクセスしてみた。そうしたら、まだいた。ウッフといつもの会話を交わし、閉じて、副甲状腺について調べてから再度行ったら、もうウッフは旅立っていた。元気でね、ウッフ。

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