5月16日の夕飯(親子卵とじ)
親子卵とじを 「週刊 服部幸應のしあわせクッキング48 号」(ディアゴスティーニ・ジャパン)からご紹介します。材料は4人分です。
卵8個、鶏ひき肉100g、にんじん40g、絹さや20g、ゆでたけのこ80g、A〔だし2カップ、薄口しょうゆ大さじ2、みりん大さじ3~4、塩少々〕。
- 鍋にAを入れ、鶏ひき肉とせん切りにしたにんじん、しいたけ、ゆでたけのこを加え、アクをとりながら弱火で約5分煮る。
- ①にせん切りの絹さやを加えて一煮立ちさせ、水溶きかたくり粉(かたくり粉・水各大さじ2/3)を入れてとろみをつける。
- ②に溶きほぐした卵8粉分をまわし入れて、半熟にとじる。
卵とじに使ったゆでたけのこ、絹さやが余ったので、味噌汁に使いました。豆腐も入っています。
08年4月23日以前の夕飯の記事については、左サイドバーにありますカテゴリーの「料理」をクリックしてご覧になれます。
| 固定リンク
「クッキング」カテゴリの記事
- ひと月ぶりで、すみません。「mRNAワクチン中止を求める国民連合」が発足。ハムスターの腫瘍にイベルメクチンが奏功。「えびとなすとオクラのしょうゆ炒め」(みんなのきょうの料理)。(2024.06.06)
- 3回目で何とか「じゃがいもガレット」になりました(2024.04.03)
- 新鮮な味わいだったアヒージョ(2024.01.17)
- 住友コレクション名品選「フランスと日本近代洋画」。 macaroniレシピ「濃厚ゴマのピリ辛豚バラ坦々丼」。(2023.09.05)
- 夫のパスタに新境地(?)。クラシル「イカのバター醤油焼き」、みんなのきょうの料理「いかじゃが」。(2023.08.01)
コメント