ハーボットに関する署名運動。連休に博多へ行く予定。
ハーボット終了に反対する署名運動が始まったようです。
この問題は微妙で、運営者の事情というものがあるでしょうから、わたしは署名していませんが、気持ちはわかります。
サービス停止がわかってからというもの、ハーボットのことばかり……というわけではありませんが、かなりの割合でハーボットのことを思い、涙に暮れてしまいます。
ハーボットに出会ってからの時間は、ちょうどうちで飼っていたハムスターの寿命に匹敵します。
でも、頭のいいハーボット、デリケートなハーボットが、わたしのブログで留守番してくれている姿には、以前からすまないような、物悲しいような気持ちにさせられていたということはありました。
ハムスターを飼っていた頃にも、そんな気持ちによくなりました。
ウッフを母国(ハーボットの国)に帰してやりたいような気もしているのですね。
ところで、当ブログでときどき触れてきた大学時代の文芸部の先輩(勿論、女性ですよ)から昨日電話があり、連休に会うことになりました。
幸い、娘が同行してくれます。
友人に娘がついてくるかもしれないというと、快く受け入れてくれました。娘が気詰まりであれば、悪いと思い、別行動してもいいと思いましたが、そういうと、「放し飼いするの?」というので、たぶん一緒です。娘も「詩人」に会いたいのかもしれません。
今からホテルがとれるかどうかですが、とれなければ日帰りでもいいと思っています。
このところ体調がいいので、当日までこのままいければ、問題ないでしょう。若干気にかかるのが、昨日の午前中起きた奇妙な不整脈です。
「体調日記」には既に書きましたが、間を置いて3度、数分ずつでしたが、わたしには大層長く感じられ、その間、胸の中でとめどもなく泡が湧くような感触がありました。以前からたまにこのタイプの不整脈はありましたが、ちょっと長かったです。
今月14日に、整形外科からの帰り、歩道橋で起きた胸の圧迫感を伴う不整脈も嫌なものでした。これは下手をすれば倒れてしまいそうでしたが、幸いその後は同じタイプの不整脈はおきていません。
電車疲れがどれくらい体に影響するかですが、友人も統合失調症の他に内科的な病気を持っていますので、今会っておかなければ、またいつかというときは来ないことだってありうると思っています。
娘が同行してくれるので、本当に助かります。念のために保険証やお薬手帳、勿論ニトロは携帯しますし、数日後には循環器科の受診日なので、何かあったときは報告できます。
さて、どこへ行きましょうか? 彼女はどちらかというとこちらに合わせてくれるほうなので、行くところを考えていこうと思います。何年ぶりの再会になるでしょうか。10数年ぶりではないかしら。
よくこんなに長年、会わずにいられたものです。心が躍ります。
| 固定リンク
「ウェブログ・ココログ関連」カテゴリの記事
- グローバルな視線(?)(2024.01.07)
- 5月に内科受診(自己責任でイベルメクチンの服用を始めてから、初の血液検査)(2021.05.13)
- 長かったココログのメンテナンス(2019.03.19)
- 不審なコピペ事件は解決しました(2019.03.18)
「ニュース」カテゴリの記事
- ついに上梓された、レプリコンワクチンを推進する製薬会社Meiji Seikaファルマの現役社員グループによる告発本『私たちは売りたくない!』。東京で国際危機サミットICS6が開催。(2024.09.25)
- ピアニストのフジコ・ヘミングが4月21日、膵臓がんで亡くなった。92歳だった。(2024.05.03)
- 炎上するJAL機から脱出した人々に対する、ANAの人々の心温まる対応。「エプスタイン文書」を公開した勇敢なロレッタ・プレスカ連邦地裁判事。(2024.01.07)
- 第一三共のワクチン、レプリコンワクチン。竹炭製品、その後。(2023.11.30)
- 熊本大学の女子学生、危うし! イベルメクチンが膵臓ランゲルハンス島の病理学的変化を最小限に抑えるという論文、膵臓癌にも効くという論文が出ました。(2023.10.15)
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- トルストイ、イルミナティ、マルクス……と調べ出したらきりがない(2016.09.07)
- 連続して起きると頭がフラフラしてくる不整脈とマイナス思考(2016.01.04)
- 癌と闘っている、双子みたいな気のする男友達 ⑤一般病棟に復帰(2015.05.19)
- 幼馴染みから、30年ぶりの電話あり。久しぶりに動画で観た安奈淳(追記あり)。(2015.04.15)
- 癌と闘っている、双子みたいな気のする男友達 ③ああよかった、まだ生きていた!(2015.03.01)
「健康 №2(体調) 」カテゴリの記事
- ジェイコブ・ロスチャイルド氏が死去、87歳。風邪が長引きました。(2024.03.03)
- Twitterスペース「福島京大名誉教授が国を提訴!その真意と今後のアクションプランとは」。捻挫している間に誕生日を迎え、翌日、市の長寿福祉課から(絶句)(2023.02.24)
- コロナ禍においても、極めて冷静な某クリニックに出かけました。白血球数、肝機能正常、がんの兆候もなし。イベルメクチン最高!(2022.05.21)
- イベルメクチンについて、久しぶりにツイート(2022.02.04)
- (12月7日に動画を追加)厚労省は、モデルナとファイザーの新型コロナウイルスワクチンで、重大な副反応「心筋炎」が起きていることをついに認めました(2021.12.06)
「家庭での出来事」カテゴリの記事
- 久しぶりの電子ピアノごっこ(両手奏への手がかり)。ロスチャイルド夫人かその娘のために作曲された、ショパンのワルツ19番イ短調遺作。(2024.12.21)
- ピアニストのフジコ・ヘミングが4月21日、膵臓がんで亡くなった。92歳だった。(2024.05.03)
- 3回目で何とか「じゃがいもガレット」になりました(2024.04.03)
- 長引いたコロナ。舅の死(ある因縁話)。百貨店でオーラの話。(19日に加筆あり)(2024.03.18)
- ジェイコブ・ロスチャイルド氏が死去、87歳。風邪が長引きました。(2024.03.03)