かぶれよ、さらば・・・かな?
循環器クリニックを受診して、帰宅したところです。
風邪のときのことは、しっかりお話しし(心臓がくたびれたときに、次々とわいて出る水っぽい痰のことも)、ニトロのテープでかふれがひどいこともお話しし、飲み薬はないか、お尋ねしました。
「飲み薬もあるよ。だだあれは頭痛のすることがあるからね。でも、かふれがひどいんなら、テープはやめよう」といって、アイトロールという薬を出してくださいました。
今ネットで調べてみたら、確かに「頭痛を起こすことがよくあります」とありました。
頭痛は嫌ですが、かぶれは相当ひどいものになっています。アイトロールを試してみましょう。
一応テープも10枚、出してくださいました。勿論、舌下錠も。
ときどき訪問したりコメントさせていただいている、アットホームな冠攣縮性狭心症のかたのブログでは、このわたしたちには命綱とも思える舌下錠のことは、魔法の薬と呼ばれています。
| 固定リンク
「健康 №2(体調) 」カテゴリの記事
- コロナ禍においても、極めて冷静な某クリニックに出かけました。白血球数、肝機能正常、がんの兆候もなし。イベルメクチン最高!(2022.05.21)
- イベルメクチンについて、久しぶりにツイート(2022.02.04)
- (12月7日に動画を追加)厚労省は、モデルナとファイザーの新型コロナウイルスワクチンで、重大な副反応「心筋炎」が起きていることをついに認めました(2021.12.06)
- イベルメクチンのおかげ(19日、起床時は風邪気味→3時間後に軽快→予定の循環器クリニックの受診を平熱で無事済ませる→夜、ウォーキング)(2021.11.21)
- 岡山大学病院でイベルメクチン療法の開始。ロックフェラーはどのようにして製薬業界の基盤を作り上げたのか、またビル・ゲイツの意外な経歴がわかる動画。対照的なイスラエルとルーマニア。イベルメクチンをめぐる個人的なこと二つ。(2021.09.09)