4月25日の夕飯(じゃがいものきんぴら風)
4月25日の夕飯は、さんまの塩焼き、じゃがいものきんぴら風、冷やっこ、ぶなしめじと小ねぎの味噌汁でした。
向かって右の写真は、別の日にしたグリーンカレーです。ちょっと見えにくいかと思いますが、ライスに散っている緑色のものは、うちで収穫したパセリです。
実際に見ると、初々しい鮮やかな緑色で、切るのがためらわれました。パセリは大きめの鉢に植えていますが、プランターに植えたハーブたちもすくすく伸びています。さすが雑草……逞しい生命力ですね。
プランターに植えているハーブは、ローズマリー、レモンパーム、ペパーミント、コモンセージ、イングリッシュラベンダー、フリンシラベンダー、ローマンカモミールです。
じゃがいものきんぴら風を「週刊 服部幸應のしあわせクッキング61号」(ディアゴスティーニ・ジャパン)からご紹介します。材料は4人分です。
じゃがいも2個(300g)、七味とうがらし少々。ごま油、砂糖、しょうゆ。
①じゃがいもは皮をむいて太めの棒状に切り、水にさらして、水気をしっかりとふいておく。
②フライパンにごま油大さじ2~3を熱して①のじゃがいもを入れ、強火で手早く炒める。全体に油がまわったら砂糖大さじ1を加え、しょうゆ大さじ3も加えて一炒めする。
③②を器に盛り、七味とうがらしを振る。
手早くできて、美味しいおそうざい。お弁当にもいいでしょうね、お試しください。
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