4月22日の夕飯(小アジのみりん干し、あずきとさつまいもの煮物、焼き厚揚げ、小松菜の味噌汁)
近頃よく食卓に出す焼き厚揚げは、昨日もエミール・アンリの皿に。厚揚げの上にのっているのは、ゆずごしょうです。
あずきとさつまいもの煮物を「週刊 服部幸應のしあわせクッキング48号」(ディアゴスティーニ・ジャパン)からご紹介します。材料は4人分です。
あずき50g、さつまいも500g。砂糖、酒、しょうゆ。
- あずきは洗って鍋に入れ、たっぷりの水を加えて火にかける。煮立ったら一度湯を捨て、再びたっぷりの水を加え、豆が指先でつぶれるくらいやわらかくなるまで弱火でゆでる。
- さつまいもは8mm厚さの輪切りにし、水に5~6分つける。
- 鍋に②のさつまいもを入れてひたひたの水(2カップぐらい)を入れ、砂糖、酒大さじ2を加えて火にかける。煮立ったらアクをとり、中火で5~6分煮て、①のあずきを加える。再び煮立ったら弱火にし、落し蓋をして10分ほど煮、しょうゆ大さじ1/2を加えてやわらかく煮上げる。
| 固定リンク
« ひとりごと(ハーボットがいなくなる……。息子の就活19。) | トップページ | 更新のお知らせ~ホームページに純文学作品『台風』の収録完了、児童文学作品『魔王』収録、PROFILEページを作成 »
「クッキング」カテゴリの記事
- ひと月ぶりで、すみません。「mRNAワクチン中止を求める国民連合」が発足。ハムスターの腫瘍にイベルメクチンが奏功。「えびとなすとオクラのしょうゆ炒め」(みんなのきょうの料理)。(2024.06.06)
- 3回目で何とか「じゃがいもガレット」になりました(2024.04.03)
- 新鮮な味わいだったアヒージョ(2024.01.17)
- 住友コレクション名品選「フランスと日本近代洋画」。 macaroniレシピ「濃厚ゴマのピリ辛豚バラ坦々丼」。(2023.09.05)
- 夫のパスタに新境地(?)。クラシル「イカのバター醤油焼き」、みんなのきょうの料理「いかじゃが」。(2023.08.01)
コメント