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2008年2月14日 (木)

2月12日の夕飯(ブリの鍋照り焼き、卵とかにかま・きゅうりの酢の物)

P2090049 P2090044 2月12日の夕飯は、ブリの鍋照り焼き、卵とかにかま・きゅうりの酢の物、ごま豆腐、じゃがいもと万能ねぎの味噌汁でした。

 わたしは手軽な市販の土佐酢を利用することが多いのですが、服部先生の土佐酢のレシピで酢の物を作ってみました。

P2090038P2090039_2  綺麗にできる、ブリの鍋照り焼きのレシピは前にもご紹介しました。こちらです。

 卵とかにかま・きゅうりの酢の物を、「週刊 服部幸應のしあわせクッキング第5号」(ディアゴスティーニ・ジャパン)からご紹介します。材料は4人分です。 

卵2個、かにかまぼこ8本、きゅうり4本、昆布5~6cm、土佐酢〔酢・水各1カップ、塩少々、しょうゆ小さじ2、砂糖大1と1/2、削り節・レモン汁各少々〕。サラダ油、塩。

  1. 卵は割りほぐす。フライパンを弱火にかけて薄くサラダ油をひき、卵を流し入れて広げる。薄焼き卵を2枚焼いてせん切りにし、錦糸卵を作る。
  2. かにかまぼこはあらく裂く。きゅうりは薄い小口切りにして、塩適量と昆布を加えた水につけ、しんなりしたら水気をしぼる。
  3. 鍋に土佐酢の水と調味料を入れて火を止める。1~2分おき、レモン汁を加えてこす。②を土佐酢であえ、器に盛って錦糸卵をのせる。 

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