2月12日の夕飯(ブリの鍋照り焼き、卵とかにかま・きゅうりの酢の物)
綺麗にできる、ブリの鍋照り焼きのレシピは前にもご紹介しました。こちらです。
卵とかにかま・きゅうりの酢の物を、「週刊 服部幸應のしあわせクッキング第5号」(ディアゴスティーニ・ジャパン)からご紹介します。材料は4人分です。
卵2個、かにかまぼこ8本、きゅうり4本、昆布5~6cm、土佐酢〔酢・水各1カップ、塩少々、しょうゆ小さじ2、砂糖大1と1/2、削り節・レモン汁各少々〕。サラダ油、塩。
- 卵は割りほぐす。フライパンを弱火にかけて薄くサラダ油をひき、卵を流し入れて広げる。薄焼き卵を2枚焼いてせん切りにし、錦糸卵を作る。
- かにかまぼこはあらく裂く。きゅうりは薄い小口切りにして、塩適量と昆布を加えた水につけ、しんなりしたら水気をしぼる。
- 鍋に土佐酢の水と調味料を入れて火を止める。1~2分おき、レモン汁を加えてこす。②を土佐酢であえ、器に盛って錦糸卵をのせる。
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