ひとりごと(新年の計画、娘から聞いた話)
昨日の息子のことで、顔を見に行きたくなり、新年の2日から1泊2日で娘と行こうかという話になった。
ネットで見たところでは、ホテルにもよるが、空いているようだ。火曜日まで大丈夫だろうか。旅行会社で新幹線の切符とホテルの予約をしたいと思う。
息子は年末年始にはバイトの予約を入れたといっていたので、行くといえば、今更と怒るだろうか?
自身の体調も不安ではある。息子のアパートに行けば、掃除したくなるのは必至(その揚句の果て、勝手なことをして――と怒られる?)。
1年前だったか、雪の日に同人雑誌の合評会に出かけて中程度の狭心症の発作が起き、そのとき先生から寒いときは行かないようにといわれた。
考えてみれば、1年前は、あまり発作が起きなかった。今では、家にいてもどこにいても、油断すれば始終起きるのだから、どこにいても一緒といえば一緒だ。ニトロのテープを2枚貼っている今の段階で寒い日に遠出すればどんなものか、わからない。
大きな病院がない街に行くわけではないのだから、薬をちゃんと携帯し、もしものときは病院に飛び込めるように保険証を持っていけば、何とかなるだろう。
まだ計画は未定。
話は変わるが、娘の勤務する書店に、ちょっと風体の怖いお客がきたそうだ。
「福*(註:北のほう)のムショにいる知り合いに、本を送りたい」とのこと。「自分もムショにいたときに、送って貰ったから」だそうだ。
バイオレンスものの文庫本18巻。バイオレンスものじゃないほうが、ムショにいる人にはいいんじゃないかなあ。
その日はコミックスを1度に400冊も購入したお客もいたそうで、漫画喫茶か何かするのだろうと従業員の間で話したという。
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