ひとりごと(ようやく痛みがなくなる)
今日の午後になって、ようやく痛みをあまり感じなくなった。
ああ、しんどかった! この検査を毎年受けている感心な女性もいるようだ。わたしもそうするべきだろうが、尻込みしてしまう。
わたしの腫れている右卵巣をこの先とることになったとしても、虫垂炎程度の手術と考えていいのだろうが、わたしの心情にとっては大ハプニング到来ということになるのだろうな。
先生は、気概を感じさせる人物で、ユニークで慎重そうで、なかなか素敵だけれど、患者の泣き言なんか相手にしてくれなさそうなシャープな個性の持ち主だし。
それにしても、婦人科は想像した以上に中年以上の患者が多かった。閉経すれば、大抵の婦人病は丸く納まる(?)というわたしの考えは甘かったようだ。
これまでに受診した婦人科は産科と一緒になったところばかりだったので、若い人のほうが割合的に多かったのだが、婦人科だけとり出してみると、どうしてどうして。中年以上がうじゃうじゃだあ~(@_@;) 2/3は中年以上だった。
ついでにいえば、泌尿器科は圧倒的に中年以上の男性患者で占められている。前立腺関係の疾患でかかっている男性が多いのではないかと想像した。
さて、とりあえずは、ようやくいつもの日常生活が戻ってきたという感じ。深夜、聖骸布の夢を見たあと、ブログを更新してまた眠り、今度は長々と児童文学関係の夢を見ていた。
「マダムNの児童文学作品」に連載中の『不思議な接着剤』がほったらかしだった! ごめんね、紘平、翔太。今そちらへ行くからね~。
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