健康グッズ
手袋ならぬ足袋――アンダーソックスというそうですが――をご紹介。
68歳になる叔母(父の妹)は、肌は艶々としていて、体は太らず痩せすぎず、血液も綺麗だそうで、本当に若々しくて綺麗です。
でも、それは努力と工夫の賜物であるとか。
毎朝1時間、ウオーキングをするそうですが、足にマメやタコができやすい彼女は、このアンダーソックスを靴下の下に履いて歩くそうです。足が疲れず、足の保護にいいといっていました。
娘がさっそく、佐賀の玉屋で購入しました(余談ですが、昔の佐賀の中心街は寂れましたね~。妹が郊外に大型商業施設がどんどんできて、そうなったといっていましたが)。娘は書店で立ち仕事なので、足が疲れたり、タコができたりしやすいのです。
翌日履いていった娘は帰宅後に、アンダーソックスの効果で、不思議なくらいに足が疲れなかったと報告しました。ただ指の間に物の挟まった違和感があり、ちょっとその部分が凝る気がするといいました。 〔24日夜の後日談:慣れたのか、指の間の違和感もなくなり、使用心地抜群、アンダーソックスをしていると全然足が痛くならないと娘はいいました。〕
ウオーキングが挫折したわたし。もう一度、このアンダーソックスを履いてチャレンジしてみようかなあ。叔母は、ウオーキングを始める1時間前には起床して、バナナとか小型のパンなどで軽くおなかを満たし、心の準備をするそうです。
う~ん、気構えが違いますねえ。精神的な張りも、健康の維持には必要なようです。わたしはビンビンに張りすぎているか緩んでいるかのどちらかだから、駄目なんでしょうね……。
老いても美しく上品な叔母と話していると、幸福な気分に包まれます。わたしも叔母みたいに老いたいとつくづく思いました。
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