昨日の夕飯(刺身、じゃがいものたらこあえ、とうもろこしのカレー風味サラダ、ハムとセロリのスープ)
大好きな明太子。 普段ですともったいなくて、そのまま食べるのですが、お中元に明太子を沢山頂いたので、じゃがいものたらこあえにしてみました。
参考にした 「週刊 服部幸應のしあわせクッキング第1号」(ディアゴスティーニ・ジャパン)の中のレシピをご紹介します。材料は4人分です。
じゃがいも2個、たらこ1個。バター、塩。
- じゃがいもは皮をむいて、2~3cm角に切り、竹串がスッと入るくらいやわらかくゆでる。
- たらこは皮を開いて中身をしごき出し、ほぐしておく。
- じゃがいもがゆで上がったら水気をきってボールに入れ、じゃがいもが熱いうちにバター20g、②のたらこを加えてあえ、味をみて塩加減をととのえる。
既に作ってあったお刺身を買ってきたのですが、まだ綺麗だった大葉と菊の花はそのまま使い、大根は新しいものにしました。
大根の千切りやおろしたのが好きなわたし。刺身はなくてもいいのですが、大根はてんこ盛り。わたしの皿は写せません。。。これは娘の皿。夫の皿は刺身も大根も多め。
とうもろこしのカレー風味サラダ。彩りが可愛らしく、カレー粉がアクセントになっていて美味しいサラダでしたが、レシピはまたの機会にご紹介します。服部先生のレシピです。
これも服部先生のレシピで、鶏ガラスープを使った(わたしはインスタントの鶏ガラスープを使いました)、あっさり味のスープですが、わたしは失敗!
セロリの筋をとり忘れ、その部分が硬くて味わいを損ないました。レシピにもとるように書いてあるのに、ちゃんと読んでいませんね~。久しぶりにセロリを使ったら、この有様ですよ。レシピは、ちゃんとセロリの筋をとったときにご紹介します。
| 固定リンク
「クッキング」カテゴリの記事
- ひと月ぶりで、すみません。「mRNAワクチン中止を求める国民連合」が発足。ハムスターの腫瘍にイベルメクチンが奏功。「えびとなすとオクラのしょうゆ炒め」(みんなのきょうの料理)。(2024.06.06)
- 3回目で何とか「じゃがいもガレット」になりました(2024.04.03)
- 新鮮な味わいだったアヒージョ(2024.01.17)
- 住友コレクション名品選「フランスと日本近代洋画」。 macaroniレシピ「濃厚ゴマのピリ辛豚バラ坦々丼」。(2023.09.05)
- 夫のパスタに新境地(?)。クラシル「イカのバター醤油焼き」、みんなのきょうの料理「いかじゃが」。(2023.08.01)
コメント