昨日の夕飯(タラの味噌ゴマヨ焼き、ピーマンのツナカレーマヨネーズあえ)
こう暑いと、食欲不振になりがちですが、昨日はマヨネーズを使った2品でごはんが美味しく食べられました。
どちらもマヨネーズが目立たないので、食べやすいですよ。
レシピは、こちら米サイト「五みそ」様のレシピを参考にさせていただきました。
大根おろしはゴマヨ焼きと一緒に食べるのには合いませんが、大根おろしにしょうゆを垂らして、口直しとして食べるのにいいです。自分が大根おろしを食べたくてたまらなかったので、添えました。
ピーマンはこれまで、生でサラダに、あるいは炒める、焼く、または油で揚げるくらいしか思いつきませんでしたが、こんな風にゆでて食べるやりかたもあるのだな~と思いました。
このツナカレーマヨネーズであえると、ピーマンがいくらでも食べられそう。夫が「おお~うまい! 本当はこの類の野菜はそれほど好きではないけれど、これはいけるね、美味しい! う~ん」と、褒めちぎりました。
娘も美味しいといってくれました。だまされたと思って、一度お試しください。
参考にした「週刊 服部幸應のしあわせクッキング第26号」(ディアゴスティーニ・ジャパン)の中のレシピをご紹介します。材料は4人分です。
ツナ(缶詰)1缶(175g)、マヨネーズ120g、カレー粉小さじ1、ピーマン12個、黒ごま少々。塩。
- ツナは缶から出して油を切る。ツナにマヨネーズを加えてあえ、カレー粉、塩少々で味をととのえる。
- ピーマンは縦半分に切って種を除き、縦にせん切りにする。熱湯でさっとゆでて冷ます。
- ピーマンを器に盛り、中央に①のツナをのせて黒ごまを散らす。
わたしは、黒ごまを散らすのを忘れました。
冷やっこには、タラにものせたしそとゆずごしょう。好みでポン酢、しょうゆなど。
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