« ひとりごと(父の問題 その七:家庭裁判所からの呼出状)  | トップページ | お知らせ »

2007年7月20日 (金)

一昨日の夕飯(ホタテ貝柱の刺身、豆腐のピリ辛そぼろがけ)

P7190043_1  一昨日の夕飯は、ホタテ貝柱の刺身、豆腐のピリ辛そぼろがけ、トマト、春雨スープでした。

P7180006  冷凍物のホタテ貝柱を解凍したお刺身です。夫は柚子ごしょう、 娘とわたしはワサビで。

P7190024  豆腐のピリ辛そぼろがけは、 「週刊 服部幸應のしあわせクッキング第13号」(ディアゴスティーニ・ジャパン)の中の手作り蒸し豆腐ピリ辛そぼろがけを見て作りました。

 そのうち手作り豆腐にも挑戦したいと思っていますが、今回は豆腐にかけるピリ辛そぼろのみ作ってみました。

 豆腐にかけても、ごはんにかけても、美味しいそぼろです。わたしは余ったそぼろを翌日、残りごはんにかけて食べました。

 別の料理で使い切れなかったゆでたけのこが冷蔵庫にあるとき、特におすすめしたいレシピです。うちではちょうど、豚肉ときゅうりのカレー炒めに使った残りがありました。

 ピリ辛そぼろの作りかたを、雑誌からご紹介します。

豚ひき肉200g、ゆでたけのこ80g、しょうがのみじん切り20g、赤いとうがらし1本、万能ねぎの小口切り3~4本分、A〔しょうゆ大さじ3、酒大さじ2、砂糖小さじ2、こしょう少々〕。サラダ油、ごま油、だし。

  1. たけのこはあらみじんに切り、赤とうがらしは種をとって小口切りにする。Aの調味料を合わせておく。
  2. フライパンにサラダ油大さじ2、ごま油大さじ1を熱し、ひき肉、たけのこの順に炒めて、パラパラになったら、しょうが、とうがらしを加えてさらに炒める。だし1/2カップ、合わせたAを加え、汁気が少なくなるまでいりつける。器に豆腐をすくい入れ、そぼろをかけて万能ねぎを散らす。

P7180011_1  春雨のスープ。レシピはこちらです。 

|

« ひとりごと(父の問題 その七:家庭裁判所からの呼出状)  | トップページ | お知らせ »

クッキング」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 一昨日の夕飯(ホタテ貝柱の刺身、豆腐のピリ辛そぼろがけ):

« ひとりごと(父の問題 その七:家庭裁判所からの呼出状)  | トップページ | お知らせ »