日付が変る頃の地震
日付が変る頃に大分県中部――つまりここですが――を震源地とした地震が数回ありました。
大分市の震度は3でしたが(別府市は4)、その程度でも、自然災害トラウマのわたしの心臓には応え、頻脈がなかなか鎮まらず、今朝はハードな運動でもしたみたいにぐったりです(詳しくはこちら)。
まあでも、地震があの程度で済んでよかったと思います。
地震があった頃に、パンの詩を2篇(アルチュール・ランボー&ガブリエラ・ミストラル)紹介する記事を書きかけていたので、これから続きを書きますね。近頃さぼり気味の料理の記事もアップするつもりです。
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