遠出の疲れ ②
「遠出の疲れ ①」を書いたあと、少し寝ようとしたが、左手がだるくて眠れない。泣きたいほどだるくなり、喉も変に痛んだので、また狭心症の発作の前触れかもしれないと思い――というより、だるい手を何とかしたくて、ニトロペンを再び舌下へ。
ニトロのテープは汗をかいて痒くなったので1度はがし、新しいのを貼っていた。
頭の血管がニトロの作用で拡張するのがわかる。胸が涼しい。とても気持ちがよくなり、もっと早く舌下すればよかったと思った。安心して10分ほど、うとうとした。その間に夢を見た。
金色のくちばしをした鳩が、お寺の灰色の屋根や庭の木々の上を飛んでいる。鳩は自分であるような気もした。そして、どこかへ飛んでいこうとしていたのだけれど、ゴミ出しの目覚ましで、目が覚めてしまった。
気持ちのいい夢だったので、残念だ。これを書いている今、また少し左手がだるい。昨日から今日にかけて、ニトロのテープや舌下錠の持続力に乏しい。一旦は効くのだが、長続きしない気がする。
まさか、期限切れとか、保管法が悪くて、効果が落ちているわけでは。
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