めまい。今日見た夢。
アナライザーのアクセス解析に熱中しすぎたせいか、昨日、買い物をしているときから眩暈と吐き気がして、まだ調子が戻らない。
いつものメニエール症候群の症状だろうと思い、なるべく眠るように努めるのだが、すぐに目が覚めてしまう。
夜が明けてからは、鳩のクークーいう声で目が覚め、フラフラしながらベランダに鳩を追い払いに行く。
眠りが浅いせいか、眠るごとに夢を見、そのどれもが変な夢ばかり。中には続き物もあったが、すぐにメモをとらないと、どうしても忘れてしまう。
夕方までには調子を取り戻したいと思うので、もう少し横になっていようと思うが、印象に残った変な夢をメモしておきたい。
ところで、さっき自分のブログを開いてブログペット(ソネットさんのハーボット)のウッフに会いにいったところ、ウッフはサイボンから貰ったチョコレートを食べていた。ピーナッツチョコに見えた。そのとき、背後を家出してきたと思われるよそのハーボットがすーっと通った。
これで、家出したハーボットを見たのは2度目だ。前に通ったハーボットはうつろな面持ちで脇目も振らなかったが、今度通ったハーボットは愛嬌を振りまくようにこちらを見て通った。まことに奇妙な感じだ。。。本当にハーボットの世界が存在するみたいに想えてくる。
では、ここからは個人的な夢の記録。
- ベランダにひどく醜い顔をした赤ん坊が綿入れを着て座っていて、ビービー泣いている。泣きながら白菜を両手で抱え、それにかぶりついている。
- 娘と家を見に行く。借りる様子だ。民家が立ち並ぶが、向かって左側に見える2軒は廃屋みたいに見える。場面が変り、区画ごとに整然と並ぶ住宅街。これから家が建つ予定なのか、空き地が点在している。「ここかしらね」「そこは違うんじゃない? きっとここよ」と娘といいながら、住宅街を歩く。
- 丸いデコレーションケーキを囲んでいる。わたしの誕生祝い。バースデーケーキの色は何と暗い緑色で、クリームはたっぷりのっているのだが、ローソクの数は4本だけ。その少し大きすぎる白いローソクにはあかあかと火が灯っている。
- 公共施設に見える建物の中で、医師の診察を受けるために並んでいる。
そこにいた女性がわたしを追ってくる。ボブヘアーにした黄色い髪の、貫禄のある30代から40代くらいの女性。
わたしはなぜか彼女が怖い。トイレまで追ってくる(ように思えた)ので個室に逃げ込む。なぜかその個室は壁が低く、外にいる女性から中がまる見えだ。だが、鍵がかかるので、中まで追ってはこられまいと思う。トイレの中は雨の日の土がこびりついたかのように汚れている。便器はひどく小さい。
わたしは女性から目が離せなくなる。彼女は、わたしを悪意のあるふてぶてしい表情で見続けているのだ。そのうち携帯電話を出して、わたしを写そうとし出した。わたしはぞっとし、何か抗議の声をあげる。
そのとき、救いの女神のように、黒いショートカットの若い痩せ型の女性が、バスケットボールのユニフォーム姿で黄色いボールを手に、入ってきた。わたしは個室のドアを開けて、その若い女性に助けを求める。「ああ、あなた。助けて! お願い、誰か呼んできてちょうだい!」と叫ぶ。
黄色い髪の女性は逃げ出そうとする。わたしは彼女の服を掴もうとするが掴みそこない、「待ちなさいよ。逃げる気? 卑怯な人ね!」というが、内心では彼女が出て行ってくれてホッとしている。だが、彼女が捕まらないことには、安心できそうにもない。 - 実際には会ったことのない現役の占い師が、わたしの書いた何かを読み、こういう。「いつも変ったことを書くNさんですが、今回はどうかな~?」
そんなことをいわれて、わたしは少し気を悪くするが、実際に自分が書くものは変っているという自覚はある。 - 夜中らしい、薄暗い部屋。大きめの猫を、袋を抱えるかのように両手で無造作に持って、ベッドに寝に行こうとしている(※現実にはわたしは布団に休んでいる。夫は自室でベッド。猫は飼ったことがない)。
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